シアーミュージックは、歌の未経験者から本格的なプロ志向まで、目的に応じて着実に上達を目指せる音楽スクールです。
個室でのマンツーマンレッスンで無理なく基礎を学び、相性の良い講師の選定や複数コースの受講を段階的に試すことで、着実にステップアップできます。
私自身も喉の張り上げによる高音の苦しさを抱えていましたが、解剖学に基づいた発声アプローチを教わったことで、芯のある通る声への変化を実感できました。
ただし、講師との相性には個人差があるため、自分に合う指導者を見極めずに受講を続けると、期待した効果を得にくくなる点には注意が必要です。
そこで活用したいのが、校舎の防音設備や講師の指導スタイルを事前に確かめられる「無料体験レッスン」です。
自分にぴったりの環境で歌声を伸ばしていけるか、まずは体験レッスンで実際の雰囲気を確かめてみてはいかがでしょうか。
シアーミュージックの口コミ・評判は?3年半通った私の総評
初心者からプロ志向までおすすめできる理由
シアーミュージックを3年半受講した私の結論として、初心者からプロ志向(上級者)まで、レベルを問わず自信を持っておすすめできるスクールです。
その最大の理由は、「完全マンツーマンレッスン」と「講師を選べる自由度の高さ」にあります。
- 初心者の場合: 他の受講生の目を気にせず自分のペースで学べ、基礎の基礎から優しく指導してもらえます。
- プロ志向・経験者の場合: 講師選びのコツさえ掴めば、喉の解剖学的なメカニズムや高度な発声技術まで、マニアックで専門的なレッスンを受けられます。
決まったカリキュラムを押し付けられるのではなく、「自分がどうなりたいか」に合わせてレッスンを柔軟にカスタマイズできる点が、シアーミュージック最大の強みです。
こんな人にはおすすめ/おすすめしない人
私の3年半の受講体験を踏まえ、シアーミュージックが向いている人とそうでない人を整理しました。
シアーミュージックが「おすすめな人」
- 周りの目を気にせず集中して練習したい初心者の方
- 自分のなりたい姿(バンド、弾き語り、楽曲制作など)が明確な方
- 複数のコース(ボーカル、ピアノ、DTMなど)を並行して学びたい方
- 自分に合った講師を自分で選んでレッスンを受けたい方
シアーミュージックが「おすすめしない人」
- グループレッスンで音楽仲間をたくさん作りたい方(完全マンツーマンのため)
- 受講する講師を完全にスクール側へお任せしたい方(自分に合う講師を見極める姿勢が大切になるため)
【初心者向け口コミ】ボイトレ未経験・楽譜が読めなくても大丈夫?
「ボイトレに通ったことがない」「楽譜も読めないレベルだけど浮かないかな…」と不安に思う方も多いかもしれませんが、結論から言うと全く問題ありません。
私自身、もともとはボイトレ未経験の初心者としてシアーミュージックに入会しました。そんな私が実際に通って感じた、初心者が安心して通えるポイントを3つ紹介します。
完全マンツーマン&防音ブースで周りの目が気にならない
シアーミュージックのレッスンは、すべて個室の防音ブースで行われる完全マンツーマン形式です。
校舎の廊下などは比較的コンパクトな作りになっていますが、レッスンを行うブース内はしっかりと防音対策が施されています。隣の部屋から他のレッスン生の歌声や楽器の音が漏れ聞こえてくるようなこともなく、プライベートな空間が保たれていました。
初心者だと「変な声を出して周りに笑われたらどうしよう」と不安になりがちですが、自分のレッスンブースの中は完全に自分と講師だけの空間です。周囲の目を一切気にせず、集中して声出しや練習に取り組める環境が整っています。
怒られる心配ゼロ!初心者の声質を褒めて伸ばしてくれるレッスン
「声が出ないと怒られたり指導が厳しかったりするのでは?」と構えてしまう方もいるかもしれませんが、そんな心配は無用でした。
シアーミュージックの講師陣はとても親切で、初心者に対しても優しく寄り添ってレッスンを進めてくれます。声が出ないことに対して怒られることなどは絶対にありません。
むしろ、自分では長所と思っていなかったような部分を見つけて褒めてくれます。私自身、レッスン中に講師の方から「クラシックっぽい綺麗で素直な声質をしていて素敵ですね!」と褒めていただき、自分の声に自信を持てるきっかけになりました。長所を伸ばしてくれるスタイルなので、毎回のレッスンがとても楽しかったです。
楽譜が読めなくても問題なし!感性や耳で学べる
ボイトレや音楽のレッスンと聞くと「楽譜が読めないとダメなのでは?」と思われがちですが、シアーミュージックでは楽譜が読めなくても一切支障はありません。
実際のレッスンでは、講師がピアノで鳴らした音に合わせて声を出す音感トレーニングや、原曲の音源を聴きながら感覚や耳を使って覚えていくアプローチが中心となります。
音楽理論などの難しい知識がゼロの状態からスタートしても、基礎からわかりやすく教えてもらえるため、挫折することなく自然と上達を実感できました。
【プロ志向・経験者向け口コミ】バンド・プロデビューを目指せるレッスンレベルとは?
「趣味じゃなくてバンドで本格的に歌いたい」「プロを目指して高音域や表現力を極めたい」という経験者やプロ志向の方にとっても、シアーミュージックは非常に満足度の高いスクールです。
私自身、「バンドのボーカルとしてプロデビューしたい」という強い目標を持って通っていましたが、非常にレベルの高い指導を受けることができました。ここでは、プロ志向の視点から感じたレッスンのクオリティやメリットを解説します。
解剖学に基づいた本格アプローチ!喉の力み・張り上げ癖の改善法
通い始めた当初の私は、高音を出すときに喉に力が入ってしまい、無理やり張り上げるような苦しい歌い方になっていました。バンドで歌うには圧倒的に声量や耐久性が足りない状態だったのです。
しかし、レッスンでは単なる感覚論ではなく、ホワイトボードを使って喉や声帯の仕組みを解剖学的に解説しながら指導してもらえました。
具体的には、以下のようなトレーニングを段階的に重ねていきました。
- リップバブル: 喉の余計な力みを抜き、息の量をコントロールする
- 舌根(ぜっこん)を下げる意識: 喉奥の空間を広げ、声を響かせるスペースを作る
- お腹の膨らみを感じる腹式呼吸: 息の支えを作り、安定した発声を身につける
- 鼻腔共鳴の習得: 喉で鳴らすのではなく、鼻の奥の空間に声を響かせて高音を楽に出す
これらのアプローチを徹底したことで、喉を使った張り上げ癖が見事に改善!喉への負担を抑えつつ、芯のある通る声で楽に高音を出せるように激変しました。本格的な発声メカニズムから教えてもらえるため、歌の悩みを根本から解決できます。
リズム感や表現力を鍛える柔軟なカリキュラム
プロ志向であれば、発声だけでなくリズム感や表現力の強化も不可欠です。シアーミュージックには決まったテキストや画一的なカリキュラムがないため、受講生一人ひとりの「得意・苦手」に合わせて柔軟にレッスン内容を組んでくれます。
私の場合、普段から音ゲー(リズムゲーム)に親しんでいたこともあり、基礎的なリズム感はすでに備わっていました。そのため、不要なリズム練習に時間を割くことなく、発声の改善や歌唱表現にリソースを集中させることができました。
逆に「リズムキープが苦手」「ピッチが安定しない」という課題があれば、そこに特化したトレーニングをみっちり組んでもらうことも可能です。
複数コース受講(ボーカル×ピアノ弾き語り×DTM)で音楽の幅が爆発的に広がる
シアーミュージックの大きな強みのひとつが、毎月の回数内で複数のコースを自由に組み合わせて受講できる点です。
私はメインの「ボーカルコース」に加えて、「ピアノ弾き語りコース」と「DTMコース」も並行して受講しました。
- ボーカル: 発声技術や歌唱表現の向上
- ピアノ弾き語り: 伴奏しながら歌う感覚やコード感の獲得
- DTM: バンドのデモ音源作りや楽曲制作スキルの習得
歌単体にとどまらず、音楽制作や自己プロデュースに必要な技術をトータルで学べたことは、バンド活動やプロを目指す上で大きなアドバンテージになりました。「歌も上手くなりたいけれど、曲作りや弾き語りにも挑戦したい」という方には最高の環境です。
【最重要】シアーミュージックで「当たりの講師」を見つけるコツ
シアーミュージックの評判や口コミを調べていると、「講師の質にバラつきがある」「自分に合わない講師もいる」といった声を目にすることがあります。
結論から言うと、シアーミュージックで上達できるかどうかは「講師選び」で9割決まります。
私自身、最初から相性抜群の講師に出会えたわけではありません。しかし、ある攻略法を使って講師を探した結果、4人目で最高の「当たり講師」を引き当てることができました。
ここでは、3年半通って分かった「相性の良い実力派講師を見つけ出すコツ」を包み隠さず公開します!
1人目で諦めないで!講師変更・指名制度を賢く使うべき理由
シアーミュージックでは、受講生の都合や相性に合わせてレッスンごとに自由に講師を選んだり変更したりできるシステムが採用されています。
固定の先生に習い続ける必要がないため、「今日の先生はちょっと合わなかったな…」と思ったら、次回は別の先生を指名して全く問題ありません。
私自身も、最初に担当してくれた講師の方は丁寧でしたが、自分の「プロを目指したい」「解剖学的な発声メカニズムを知りたい」という深い要望には少し物足りなさを感じました。そこで妥協せず、何人もの講師のレッスンを試した結果、4人目で運命の講師に出会うことができたのです。
「講師を変えるのは気まずい…」と遠慮する必要は一切ありません。自分に合った講師に出会えるまで、気軽にいろんな先生のレッスンを受けてみることが上達への最短ルートです。
教室の講師プロフィールで「専門用語」と「音大卒」をチェック!
では、どうやって質の高い「当たり講師」を見極めればよいのでしょうか?
私が実際に行って効果絶大だったのが、「校舎内にある講師紹介プロフィール」を徹底的にチェックすることです。
プロフィールを見る際は、特に以下の2点に注目してみてください。
- 経歴に「音大卒(音楽大学卒業)」と記載があるか 音大出身の講師は、発声の基礎理論や聴音能力などの専門教育を長年受けてきたプロです。感覚だけに頼らない、理論的で再現性の高い指導をしてくれる確率が非常に高くなります。
- プロフィール文章に「専門用語」が多く使われているか プロフィール欄に専門的な言葉(解剖学、声帯閉鎖、鼻腔共鳴など)を使ってアピールしている講師は、発声メカニズムに対する勉強熱心さや技術的な引き出しの多さが伺えます。
私を指導してくれた4人目の当たり講師も、まさに音大出身でプロフィールに専門用語や独自のレッスン理論が詳しく書かれていた先生でした。
「初心者だから優しく教えてほしい」「プロ志向だから理論的に深掘りしてほしい」など、自分が求めるレベルに応えてくれる講師をプロフィールから読み取ることが、シアーミュージック攻略の最大の鍵となります。
シアーミュージックの校舎設備・ブース環境のリアル
音楽スクールに通う上で、「どんな環境でレッスンを受けるのか」「ブースの音響や防音性能はどうなのか」といった設備面のリアルも気になるところですよね。
ここでは、3年半通った私の視点から、シアーミュージックの校舎設備やブース環境について詳しく解説します。
防音ブースの性能とプライベート空間の快適さ
校舎内の印象として、廊下などの共有スペースは比較的コンパクトで細い作りの店舗が多いです。しかし、肝心のレッスンを行う個室ブース内の防音設備は非常にしっかりしています。
壁の防音性能が高いため、隣のブースで他の受講生が熱唱していたり、ピアノやドラムなどの楽器演奏をしていたりしても、音が漏れ聞こえてきて自分のレッスンに支障が出るといったことは一切ありませんでした。
ブース内は完全なプライベート空間になっているため、以下のようなメリットがあります。
- 思い切って大きな声や高音を出せる
- 失敗しても周りの目を気にする必要がない
- 自分の声や課題に100%集中できる
「周りに聞かれるのが恥ずかしい」という初心者の方でも、安心して声を出せる環境が保たれています。
無料練習ブース(空き部屋)の活用で練習量を確保
シアーミュージックでは、レッスンが入っていない空きブースを受講生なら無料でレンタルして個人練習に使えるという素晴らしい制度があります。
自宅がアパートやマンションで「大きな声を出して練習できない」「夜間はボイトレができない」という方にとって、この無料練習ブースは非常にありがたい存在です。
レッスンの前後や、レッスンがない日にWEBから予約を入れて自主練習に活用することで、レッスン費用以上の価値を引き出すことができます。受講生になった際はぜひ使い倒してほしいおすすめの設備機能です。
シアーミュージックに関するよくある質問(FAQ)
シアーミュージックに入会する前に気になりがちなポイントについて、Q&A形式でまとめました。
Q. 無料体験レッスンで無理な勧誘はある?
A. しつこい勧誘や無理な契約を迫られることはありません。
体験レッスンは、スクールのシステム説明やカウンセリング、実際のブースでの個別指導を体験する流れで行われます。レッスン後にシステムのご案内はありますが、当日にその場で入会を強制されるようなことは一切ありませんので、安心して雰囲気を確かめに行って大丈夫です。
Q. 途中でコースを変えたり、複数のコースを同時に受けることはできる?
A. 月単位でコースの変更や組み合わせが自由にできます。
「今月はボーカル2回+ピアノ1回」「来月はボーカル1回+DTM2回」のように、自分の学びたい内容に合わせてフレキシブルにコースを調整可能です。カリキュラムが固定されていないシアーならではの大きなメリットと言えます。
Q. 全国のどの校舎でも同じクオリティのレッスンが受けられる?
A. 基本的な設備やマンツーマンの指導システムは全国共通です。
全国どの校舎でも防音ブースや講師指名制度、無料練習ブースの利用が可能です。ただし、講師ごとの指導スタイルや経歴には個性があるため、前述した通り「講師紹介プロフィール(音大卒や専門用語の有無)」をチェックして自分に合う講師を見極めるのがクオリティを高めるコツです。
まとめ:悩んでいるならまずは無料体験レッスンで雰囲気を確かめよう
シアーミュージックは、完全マンツーマンのプライベート空間で、初心者からプロ志向まで自分の目的に合わせたレッスンが受けられる非常に自由度の高い音楽スクールです。
3年半通った私の体験から言える重要なポイントは以下の通りです。
- 初心者でも安心: 防音個室で周りの目を気にせず、優しく褒めて伸ばしてもらえる
- プロ志向にも応える本格指導: 解剖学に基づいた発声改善(リップバブル、舌根下げ、腹式呼吸、鼻腔共鳴など)で高音の悩みも解決
- 講師選びが最大の鍵: プロフィールで「音大卒」「専門用語」をチェックし、4人目で当たりを引き当てた私のように妥協せず相性の良い講師を探すのがおすすめ
「ボイトレを受けてみたいけれど不安」「本格的に歌の悩みを克服したい」という方は、まずは無料体験レッスンを活用して、校舎の防音設備や講師紹介プロフィール、教室の雰囲気をご自身の目で確かめてみてください!
